電子書籍サービス「ebookjapan」を使って、BL作品を読むようになりました。
今回紹介するのは、ファンタジー要素が強めのBL漫画『夜明けの唄』(ユノイチカ)です。
BL作品は紙で集めると置き場に困りがちですが、
電子書籍なら気軽に読めて、管理もとてもラク。
でも貴重なお金と時間を使うので後悔もしたくない!
同じような悩みを持つ方の参考になればと思い、感想をまとめました。
『夜明けの唄』とは
作品名:夜明けの唄
作者:ユノイチカ
ジャンル:ファンタジーBL
巻数:6巻(連載中)、小冊子(番外編短編集)も数冊あり
雰囲気:シリアス寄り・世界観重視
「夜明けの唄」は、人々を守る役目を背負った青年と、彼を支える少年の関係を描くファンタジーBLです。呪いや因習が残る世界の中で、生き方や使命に縛られながらも、少しずつ心を通わせていく二人。戦いや運命だけでなく、感情の揺れや距離の縮まり方が丁寧に描かれているのが特徴です。独創的な世界観にしっかり浸れる物語になっています。
こんな人におすすめの作品
『夜明けの唄』は、特にこんな方におすすめです。
- BLが好きで、世界観重視の作品を探している人
- ファンタジー要素のある物語が好きな人
- 恋愛だけでなく、ストーリー性もしっかり楽しみたい人
- 紙の本の置き場に悩んでいて、電子書籍を検討している人
BL初心者というよりは、
「BLもファンタジーもどちらも好き」という方に向いている印象です。
読もうと思ったきっかけ(体験)
この作品を知ったきっかけは、
ebookjapanの特集やおすすめ欄でした。
表紙の雰囲気から
「ファンタジー色が強そう」「世界観が重そうかも?」
と思いつつも、試し読みで少し読んでみたところ、
想像以上に物語に引き込まれました。本当にデビュー作なの!?というくらい圧倒的な筆力、物語構成が秀逸です。二人の恋愛にキュンとなりながらも、正体不明の敵と戦うといった少年漫画っぽさもあり、物語の展開にドキドキします。新刊が出たらクーポンがなくてもすぐに購入するほど気に入っている作品です。
また、BL作品は紙で買うと
- 本棚で浮く
- 家族の目が気になる
- 巻数が増えると管理が大変
という理由から、電子書籍で読むのをおすすめします。
実際に読んで感じたこと
『夜明けの唄』は、恋愛要素だけでなく、ファンタジーとしての設定や物語がとても秀逸!かつ丁寧です。
作画が美しすぎるのも魅力ですが、キャラクター設定も見事です。主人公たちの関係性も、いきなり感情が爆発するというより、時間をかけて少しずつ積み重なっていく印象。物語の進展とともに自然な形で二人の恋愛も進展していきます。
BL作品ですが、「恋愛が主役」というより
物語の中に自然に恋がある、そんな読み心地でした。
重たいテーマを含みつつも、
物語の展開が面白く、主人公ふたりの絡みも可愛くて、読後に嫌な疲れが残らないのも個人的には好印象です。
読んでよかった点・気になった点を正直レビュー
良かった点
- ファンタジー世界の設定がしっかりしている
- 絵がきれいで、雰囲気に引き込まれる
- BL要素が物語の邪魔をしない
- ebookjapanなどの電子書籍なら紙の置き場を気にせず読める
気になった点
- 展開はかなりゆっくりめ
- 軽いラブコメを求めていると合わないかも(巫様の扱いに不快感を覚えて読めない可能性もあり)
こんな人には向かないかもしれません
読む前に知っておきたいポイント。
- テンポの速い展開が好きな人
- 明るく軽めのBLを求めている人
- ファンタジー設定が苦手な人
逆に言えば、
じっくり世界観を楽しみたい人には向いています。
まとめ|BL作品は電子書籍と相性がいい
『夜明けの唄』は、
BL×ファンタジーが好きな方には、ぜひ一度読んでみてほしい作品です。
紙の本だと置き場に悩みがちなBL作品も、
ebookjapanなら気にせず読めるのが大きなメリット。
- 試し読みができる
- 本棚を圧迫しない
- 好きな作品を気軽に集められる
同じように
「BLは好きだけど、紙で集めるのはちょっと…」
と感じている方の参考になれば嬉しいです。


